「重版出来!」黒木華がブサイク役 第1話見どころ・ネタバレ・予想視聴率 [芸能]
火曜TBSドラマ「重版出来!」がついに4月12日よりスタートします!!
日本アカデミー賞受賞女優黒木華さん主演のこのドラマ、既に世間では色々と話題になっています。
さて、この重版出来!、元々女性が活躍するコミックをドラマ化する、ということで期待されておりますが、黒木華さんが結構ブサイク役で出演するのでは?と云われています。気になる第1回の見どころと予想視聴率についても掘り下げてみました!!
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ドラマ「重版出来!」の概要は以下の通りです。
原作は松田奈緒子さんの漫画「重版出来!」がベースとなっており、これを脚本家の野木亜紀子さんが実写ドラマ向けに書き起こした形となります。野木亜紀子さんは掟上今日子の備忘録や図書館戦争など小説や漫画を実写化するのは得意としています。
ちなみに「重版出来」は「増刷した」の意味があり出版業界の編集者として勤めている方にとっては非常に「嬉しい言葉」と言えるのかもしれません。
黒沢心:黒木華
演じる黒沢心は週刊コミック誌「バイブス」の新米編集者で柔道を得意とし、意志が強くいつも前向きであることから「小熊」というあだ名をつけられて編集部内では女扱いされなくなってしまう女子。
五百旗頭敬:オダギリジョー
黒沢心の先輩で指導員的の役割を担うことに。とにかく漫画愛に溢れていることから漫画家からも信望が厚く期編集長候補の一人でもある人物。
小泉純:坂口健太郎
営業部員でありながらやる気がなく、与えられた仕事をこなすだけの社員役。
個人的には黒木華は結構好きなので、女扱いされない=ブサイク役は違和感というか新鮮味が有ります。
この「重版出来!」は日テレドラマの「働きマン」にドラマのコンセプトが似ているのではないか?と思っています。
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第1話のあらすじ(ネタバレ)は以下の通りです。
やはり第1話の見どころは興都館のキャラの濃い人達との出会い、ですね。人気コミックをドラマ化した本作。前クールで他局とは云え同じコミックからドラマ化した「フラジャイル」がこけてますので、視聴率的にも頑張りたいものです。
予想視聴率はフラジャイルの第1回視聴率9.6%より少し上の10.0%と予想します。
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「「重版出来!」黒木華がブサイク役 第1話見どころ・ネタバレ・予想視聴率」について見て参りました。まとめは以下となります。
視聴率も重要ですが、いちドラマファンとしてストーリーを楽しみたいですね!!
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!!
日本アカデミー賞受賞女優黒木華さん主演のこのドラマ、既に世間では色々と話題になっています。
女優の黒木華主演で、人気コミック『重版出来!(じゅうはんしゅったい)』(原作:松田奈緒子、小学館『月刊!スピリッツ』連載中)が連続ドラマ化されることが2日、わかった。TBS系火曜ドラマ枠(毎週火曜 後10:00)で放送される。黒木は連ドラ初主演。「原作を読んだ時、登場人物たち皆が魅力的で、それぞれの仕事に対する姿勢や人間同士のドラマに心打たれ、感動しました。原作の心(こころ)ちゃんに負けないよう、胆大心小、頑張りたいと思います」と意気込みを語っている。
(出所:ORICON NEWS)
さて、この重版出来!、元々女性が活躍するコミックをドラマ化する、ということで期待されておりますが、黒木華さんが結構ブサイク役で出演するのでは?と云われています。気になる第1回の見どころと予想視聴率についても掘り下げてみました!!
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重版出来! 概要
ドラマ「重版出来!」の概要は以下の通りです。
- TBS:2016年4月12日(火)22:00〜
- 原作:松田奈緒子(重版出来!)
- 脚本:野木亜紀子(掟上今日子の備忘録、空飛ぶ広報室、図書館戦争シリーズ…など)
- 演出:土井裕泰(コウノドリ、S -最後の警官-、映画 ビリギャル…など)
- 主題歌:ユニコーン「エコー」
- 漫画書き下ろし:藤子不二雄A、ゆうきまさみ、河合克敏、村上たかし、のりつけ雅春、田中モトユキ、白川蟻ん
原作は松田奈緒子さんの漫画「重版出来!」がベースとなっており、これを脚本家の野木亜紀子さんが実写ドラマ向けに書き起こした形となります。野木亜紀子さんは掟上今日子の備忘録や図書館戦争など小説や漫画を実写化するのは得意としています。
ちなみに「重版出来」は「増刷した」の意味があり出版業界の編集者として勤めている方にとっては非常に「嬉しい言葉」と言えるのかもしれません。
黒沢心:黒木華
演じる黒沢心は週刊コミック誌「バイブス」の新米編集者で柔道を得意とし、意志が強くいつも前向きであることから「小熊」というあだ名をつけられて編集部内では女扱いされなくなってしまう女子。
五百旗頭敬:オダギリジョー
黒沢心の先輩で指導員的の役割を担うことに。とにかく漫画愛に溢れていることから漫画家からも信望が厚く期編集長候補の一人でもある人物。
小泉純:坂口健太郎
営業部員でありながらやる気がなく、与えられた仕事をこなすだけの社員役。
個人的には黒木華は結構好きなので、女扱いされない=ブサイク役は違和感というか新鮮味が有ります。
この「重版出来!」は日テレドラマの「働きマン」にドラマのコンセプトが似ているのではないか?と思っています。
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第1話見どころ・ネタバレ・予想視聴率
第1話のあらすじ(ネタバレ)は以下の通りです。
柔道一筋で元五輪代表候補だった主人公・黒沢心(黒木華)は、新卒で大手出版社・興都館(こうとかん)に入社。コミック誌「週刊バイブス」編集部に配属された。
待ち受けていたのは個性的な編集部の面々。
心は、先輩編集者・五百旗頭(オダギリジョー)のもとで編集のイロハを学ぶ。
連載担当漫画家との打ち合わせ、新人漫画家の発掘、担当漫画の単行本の部数決定会議、重版出来(じゅうはんしゅったい)させるための地道な活動を目にすることで、この世界に魅せられていく。
「私も重版出来させたい!」
意気込む心だが、出版業界の現実は決して甘くない。電子書籍化が進み、紙が売れない今の時代。部数が低下すれば廃刊に追い込まれるし、単行本は3巻までに火をつけなければ厳しいと言われている。
ときに時代に取り残された漫画家の再起を考え、営業担当と共に一冊の漫画を売るための秘策を考える。
それでも編集部に襲い掛かる難題の数々。
看板漫画家の突然の引退宣言、そしてライバル誌「エンペラー」からの引き抜き話。
そんな逆境を乗り越えて心ら編集部は、全てをかけて青年誌1位を目指す!
(出所:TBS Web Site)
やはり第1話の見どころは興都館のキャラの濃い人達との出会い、ですね。人気コミックをドラマ化した本作。前クールで他局とは云え同じコミックからドラマ化した「フラジャイル」がこけてますので、視聴率的にも頑張りたいものです。
予想視聴率はフラジャイルの第1回視聴率9.6%より少し上の10.0%と予想します。
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まとめ
「「重版出来!」黒木華がブサイク役 第1話見どころ・ネタバレ・予想視聴率」について見て参りました。まとめは以下となります。
- 火曜TBSドラマ「重版出来!」がついに4月12日よりスタートする
- 黒木華は職場で女性扱いされないブサイクキャラを演じる
- 予想視聴率は9.6%と予想
視聴率も重要ですが、いちドラマファンとしてストーリーを楽しみたいですね!!
本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!!
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