宮崎謙介議員は二重婚約！！文春記事第二弾で金子恵美議員と離婚！？

不倫疑惑で議員辞職したばかりの宮崎謙介氏。

もう何も出てこないだろう、と思いましたが、

意外にもというかやっぱり出て来ました。

なんと、二重婚約疑惑が出ている、とのことです。

一体何故その疑惑が出て来たのでしょうか？

掘り下げてみました。


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週刊文春記事概要

宮崎謙介氏が金子恵美氏と結婚したのは、2015年2月。

一方で宮崎謙介氏は2011年に自分の後援者の娘につきまとい、

その女性と交際することになりました。

その後宮崎謙介氏は女性にプロポーズし、成功しました。

当時は宮崎謙介氏は議員になる前でしたが、

女性は家庭に入る準備をしていたとか。

しかし、宮崎謙介氏が2012年に当選した前後から、

宮崎謙介氏の態度が急変。

「自分は女性票が多いから、彼女は居ないと云えと党から云われている」

と女性に伝えたとか。

あなたAKBですか？


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結局女性との関係は金子議員と婚約した

2015年２月まで続いていた様です。

宮崎謙介議員と金子恵美議員の結婚の報道を聞いた女性が

宮崎謙介議員に詰め寄ったのですが、

「何も見ないで。俺の胸に飛び込んでくればいい」

と宮崎謙介議員が云ったのが2015年２月14日。

もうその時は金子恵美議員と結婚していたとのこと。



二重婚約。これってドラマですか？って感じですね。

因みにですが、重婚は罪になりますが、二重婚約は未だ罪では無い様です。

（重婚）
第百八十四条 　配偶者のある者が重ねて婚姻をしたときは、二年以下の懲役に処する。
その相手方となって婚姻をした者も、同様とする。

女性とは結婚はしてないから法は犯していないのでしょうが、、

倫理的にはアウトですね。

議員辞職する前にこの報道が出ていたら

安倍首相までアウト！！

になるところでしたね。

週刊文春はすでにこの情報を掴んでいたのでしょう。

ベッキーや甘利大臣を追いつめた、

相手の出方を見て小出しで記事を出して行く手法

宮崎謙介議員が辞職した時は、文春担当者は舌打ちしていたでしょう。

腹いせに宮崎謙介議員を離婚に追い込むために

今回の記事を出したと思われます。

宮崎謙介議員が金子恵美議員にこの件までカミングアウトしていなかったら、、

今頃修羅場ですね。

会見で文春が宮崎謙介氏に質問した、

「結婚記念日を教えて下さい」

の意味が分かりました。

宮崎謙介氏が金子恵美子議員と結婚したのは2015年２月ですので、

女性と二重婚約が成立していたか確認したかったんですね。

いやー、宮崎謙介議員もたいがいですけど、

文春って怖いですね。ゲシュタポみたい。。。

タグ：文春 金子恵美 宮崎謙介