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ベッキーLINE流出騒動犯人はゲス川谷嫁?長谷川豊アナが断定!! [芸能]

ベッキーとゲス乙女。川谷絵音のLINEの会話を

リークした犯人は川谷絵音の嫁なのでしょうか。

既にサイバー警察が捜査開始していると、

フリーアナウンサーの長谷川豊が自身のブログで綴っています。

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川谷絵音・ベッキー不倫騒動のLINE流出犯人は川谷絵音の嫁?

元フジテレビアナウンサーで、

現在はフリーの長谷川豊アナが自身のブログの中で

ベッキーとゲス乙女。川谷絵音との間のLINEの会話を

週刊文春にリークした真犯人は、状況からして、

川谷絵音の嫁

に間違いないとしています。


また、週刊文春に2人のLINEの会話を

リークした犯人を特定するため、

サイバー警察が既に捜査を始めている、

と記載しています。

長谷川豊アナは自身のブログ「本気論、本音論」で、

「皆さん、あまり知らないことでしょうが、

まぁ、もしかしたら早晩、(LINEの)流出経路が

明らかになる可能性はあるかもしれないですね」


と綴り、ベッキー・川谷スキャンダルに

新展開が待ち受けている可能性を臭わせた。

長谷川豊アナが把握している情報にも

相当の自信があるようです。

サイバー警察とは、サイバーポリス(Cyber police)と同義で、

日本の警察庁が推進する

サイバー犯罪(ハイテク犯罪)対策体制の総称。

1998年6月、警察庁により公表されました。

電脳警察(でんのうけいさつ)と呼ばれることもあります。

確かにサイバー警察が捜査を開始したのであれば、

週刊文春へのLINEの流出元は特定出来る可能性は有る、と思われます。
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ベッキーと川谷絵音と川谷絵音の嫁、一番罪が重いのは?

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今回のベッキーと川谷絵音のスキャンダル騒動について、

長谷川豊アナは、川谷絵音の嫁も含めた3人の罪の重さ

についても比較しています。

まず、今回のスキャンダルでは、

ベッキーは独身であることから

自由恋愛ができる身であり、

法に触れる行為はしていない、とした。
一方、川谷絵音は、結婚していた事実を隠し、

ベッキーと不倫したため、

その行為は民法上の離婚要因となりうることから、

不法行為でアウトと判定

また、このように法律面からアプローチした場合、

3人の中で最も法に触れる行為をしたのは、

「川谷絵音の嫁」

とした。

その理由としては、LINEの内容をリークするということは

不正アクセス禁止法に抵触することから、

「ゴリゴリの犯罪行為。刑事事件です」

としている。

また、LINEの画面を週刊文春へ売ったということであれば、

それはプライバシー侵害にもなりうると記載している。


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(ちょこっと反論)&まとめ

仮に川谷絵音の嫁が犯人としても、

週刊文春は「報道の自由」を盾に、

情報ソースの公開を行わない可能性もあると思います。


全てが長谷川豊アナウンサーの

云う通りになるとは思いませんが、

今後もこちらの騒動には要注目ですね!!

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